商品の説明
■スピノサウルスの爪の化石(レプリカ)
【化石の大きさ】184.08×69.26×38.58(mm)
【化石の重さ】205g
■スピノサウルス 〜突き刺す歯をもつ〜
中生代白亜紀 後期 (約1億1,200~9,350万年前)
ティラノサウルスよりも大きな、最大級の肉食恐竜スピノサウルス。
全長は15〜17mにもなり、獲物を突き刺す事のできる円錐形の歯をもっていました。
この円錐形の歯は、魚を突き刺すのに向いています。
こちらのレプリカは、恐竜博物館にレプリカ製作をお願いされる、
フランスの原形師が作った、希少性が高く本物の化石に負けない精巧なレプリカです。
コレクションやお子様へのプレゼントとしてお届けできれば幸いです。
※画像には映らない多少の小傷や欠け等がある可能性、また撮影機材やお客様の端末、環境の違いによって、現物との色合いが違う場合がございます。
※ケースは、付属しておりません。
商品の情報
カテゴリーペット用品 > 爬虫類・両生類用品 > その他商品の状態新品、未使用発送元の地域福岡県